一度できると消えない!!シワをつくらない3つのポイント

紫外線と聞いてまず思い浮かべるのが「シミ」ですね。
もちろんそうですが紫外線は「シワ」とも深い関係があります。

最初に恐ろしいことをいいます!
『シワは一度できると消えないと言われています。なぜなら再生に4、5年かかるからです…。』

シワの種類と深さ

小じわ→浅いしわ
20歳を過ぎた頃から、加齢とともに肌の保湿力が低下して現れる目元や口ものとのちりめんじわ。これは乾燥によるものが原因なので水分や油分を補ってあげることで改善できます。

表情じわ→比較的浅いしわ
顔にはなんと40数個の表情筋があってそれらが縮んだり伸びたりして表情が作られています。同じ表情を何度も繰り返すことで作られたシワが元にもどらなくなり肌が記憶してしまうのが表情ジワです。でも笑いもせず能面のように過ごすわけにはいきませんよね。肌に十分な水分が保たれていれば、例え、表情をつくり目尻や口元にシワができても、肌はまたシワのない元の状態に戻ります。

大じわ→消えないといわれる深いしわ
額のシワ、ほうれい線、上まぶたのくぼみなど・・・コラーゲンに深く刻まれた真皮のシワです。小ジワと同様、乾燥や紫外線によるコラーゲンとエラスチンの減少・劣化に加え、加齢による表情筋の衰えが原因です。表情じわも進行すると真皮のシワへと変わってきます。

3つの層

小じわは①表皮の部分が原因です。
表皮は28日~40日で生まれ変わります。

大じわは②真皮の部分が原因です。
真皮の生まれ変わりは4~5年周期です。なのでシワは一度できると消えないと言われています。
では、大じわができないようにするにはどうすればいいのでしょうか?

大ジワを作らない3つのポイント!

 

POINT1・いちばんは紫外線カット!!

シワを作らないためにはコラーゲン繊維・エラスチン繊維の働きにかかってきます。
若い人の肌はコラーゲン繊維がまるでおろしたての輪ゴムのように強靭でピンとして伸び縮みできます。
でも輪ゴムも劣化してくると伸びたまま縮まなくなったりきれてしまったりしますね…。
加齢だけじゃなくその大切な繊維を劣化させてしまう存在が紫外線をあびることによって生まれる「活性酵素」です。紫外線カットは必ずしてくださいね!

POINT2・こすらない!!

クレンジングやマッサージやかゆみ・・・物理的刺激な力が加わると繊維がブチブチきれてしまいます。クレンジングや洗顔する時は、たまごを触るイメージで、指の腹を直接顔にあてないように、泡で包み込むように洗いましょう。

POINT3・肌を作る栄養素をきちん摂る!!

コラーゲンが大事なら「飲むコラーゲンドリンク」などをとればOK?ということではありません。コラーゲンを直接飲んでもまずは生命に関わる内臓や神経、血管などから使われていきます。肌や髪の毛にまわってくるのは最後です。市販のドリンクを続けて毎日摂ると、1か月で軽く1万円は超えてきます。それより毎日の食事から「良質のたんぱく質」を摂るよう心がけたいですね。コラーゲンはたんぱく質なのでたんぱく質を摂ることはもちろんですが、コラーゲンの生成を高めてくれる「ビタミンC」を摂ることも大切です。ビタミンCは活性酵素も除去してくれるので、外で紫外線をたくさん浴びた日は積極的に摂りたいですね。

まず大切なことは「大じわ」ができる前にどうにか食い止めることです。
表皮の小じわレベルで食い止めないと、真皮の回復は簡単なことではありません。紫外線UVAから肌を守ってあげることや保湿をしてあげることのほかに、コラーゲンをつくるタンパク質を摂る、お顔の筋肉を鍛えることなど内側からも外側からもケアしていきたいですね。

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