先日、カラーアドバイザーの先生にメイクレッスンしていただきました。
自分では左右対象に描いてるつもりでも眉毛がアンバランスになりませんか?
他人のはわかるけど、なぜか自分のはわからない…
人にはそれぞれ筋肉の癖があるので無表情で描いた時と通常時が違ってる事ありますね。
とってもいい対策を見つけました。
カメラで自分の顔を自撮りしてみることです。
段違いなのが一目瞭然です!
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美人メイク
美人メイクのポイントは左右が対象になるようにする事。
目の大きさや二重の幅も左右で違ってますよね。出来るだけ同じになるように作ると美人になるそうです
ずっとずっと前にテレビでみたんですが、黄金比でできた『美人プレート』なるものがあるそうです。
世界の美人と言われる人にはそのプレートがピタピタと合うんです‼︎
わたしが見た時はオードリーや吉永小百合さんの顔にプレートを当ててましたが皆さんピッタリ合ってました。
美容外科の先生がそのプレートを合わせて整形されてました!
衝撃的で、すごいぞ『美人プレート』って思ったのを忘れられません
アシメトリーもアンニュイで素敵だと思いますけど、最近だと筧美和子さんとか顔は決して真っ直ぐじゃないけどセクシーですよね。
個性ももちろん大切ですが、好きな方の目の形や眉の形に合わせるようにメイクすると『美しい造形』に仕上がります。
わたしは右側が上がりやすい表情なので左の眉を気持ち高い位置に書くとバランスが整い易いようです。
肌がきれいに見える色
目の色や髪の色、肌の色で似合う色が違います。
同じパッと明るくなるミドリとくすんで見えるミドリ。
自分が選ぶ色と顔が明るく見える色は意外と違っていたり…
自分に似合う色がわかるとメイクの色物を選ぶのも楽しいですね。
わたしはシルバーよりゴールド
キラキララメもゴールドがしっくりきます
コンプレックス
これは誰にでもありますよね。
メイクはそのコンプレックスを少しだけ軽くしてくれます
わたしも、もちろんコンプレックスはたくさんあります…
まず、頬が長い顔、のぺっとしたほっぺたが嫌いです。
頬骨がある人が羨ましい。
金さん銀さんのように100歳になっても頬っぺたがプリっとりんごのようでかわいらしく憧れます。
そんなわたしのメイクはチークを真横に入れる!鼻の上にも薄っすらと入れる。
ハイライトは短めに入れて縦の線を強調しない
メイクは気持ちを明るくしてくれますね。
そしてもちろんメイクが綺麗に映える素肌作りも大切です。
スキンケアとメイクで女子力あげていきたいですね。