涙袋じゃない「目袋」・・・黒クマ・茶クマ・青クマの違い別お手入れ

目の下がぷっくり膨らんでるとアイドルみたいでかわいいと、涙袋を強調するメイク用品がたくさん出ています。整形で涙袋を作るなんてワザもあるようです。

涙袋は大人気ですが、「目袋」でお悩みの方も多いですね。

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※画像はお借りしました。

涙袋ではなく、その下にあるのが「目袋」です。

眼球は周りを眼窩脂肪(がんかしぼう)に囲まれていています。そのすぐ下にはじん帯があり、眼球を支えています。

生まれつき目の周りの眼窩脂肪が多かったり、じん帯がゆるんでくると本来は眼球の後ろ側にあるはずの脂肪が前に飛び出してきます。これがいわゆる「目袋」です。この目袋があるためにその下に影ができ「黒クマ(影クマ)」が出来ます。

黒クマのケア

飛び出してしまった眼窩脂肪を押さえるためには肌のハリが大切です。コラーゲンを強化するお手入れが必要です。ビタミンC誘導体など、コラーゲンを増やす作用のある成分を配合した化粧品がお勧めです。

むくみが加わるとさらに目立つので、冷たい飲み物や塩分を控えた食事を心がけることや、目の周りのツボ押しなども顔の血行を良くするので効果的です。

青クマのケア

目の皮膚の下には赤紫色をした筋肉があります。下まぶたの皮膚はもともと顔の中でも最も薄い部分なので、下の筋肉の色が透けて赤みを帯びて見えてしまいます。これが青クマです。
目の周りは皮膚が薄いため青さが強調されますが、なにも目の周りだけが血行不良を起こしているわけではなく、顔全体の血行が悪い状態です。半身浴やホットタオルなどで血流をよくしてあげるケアが効果的です。喫煙は毛細血管の流れを悪くするので、クマが気になっている方はそれも原因のひとつになります。

アイクリームはビタミンEなど代謝をあげてくれるものがお勧めです。マッサージするときはアイクリームをつけ、薬指で優しく行います。人差し指だと力が入りやすくなってしまうので薬指を使います。強い力でグイグイこすると色素沈着を起こして「茶クマ」の原因となってしまいますので優しく行います。

茶クマのケア

茶クマの原因はマッサージによる色素沈着や、花粉などによる目のアレルギー症状によこすり過ぎ、紫外線によるダメージなどがあります。またアイメイクの落とし残しによる色素沈着も考えられます。
茶クマにはメラニン色素が関係しているので美白効果の入ったコスメでケアしましょう。美白作用のあるビタミンC誘導体配合のスキンケアコスメがオススメです。
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そして、すべてのケアに共通しているのは、必要な成分をきちんと肌の奥に届けてあげることです。黒クマに必要なコラーゲンは真皮層という肌の奥で作られているため、化粧品をつけるだけでは届きません。ビタミンCも同じです。

イオン導入はバリアゾーンを越えて肌の奥にダイレクトに美容成分を届けることができます。しかも強い刺激がないのでデリケートな目元には最適です。

毎日のお手入れで明るい目元にしていきたいですね!

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