ブースターを使うと化粧水がしみわたる理由

これまで肌のお手入れと言えば、洗顔→化粧水→美容液→クリームでした。
でも、最近は化粧水の前に「ブースター」というものをお使いになる方が増えてきました。

ブースターとは『boost』からきているもので、押し上げる、高める、と言う意味があります。その言葉の通り、後から使うものの効果を高めてくれます。

化粧水を使う前につけるだけで肌が柔らかくなり、肌の中に美容成分が流れるための道を作ってくれるかのようです。

カラカラに乾いた植木鉢にお水をあげてもなかなか中に入っていかないように、お肌も同じく道を作ってあげたほうが化粧水が入りやすくなります。

水を巡らせる「アクアポリン」

人間の体内で水分が吸収される際に水が細胞膜を透過する必要があります。
細胞膜は水を通しにくいため大量の水分を吸収するためには何らかの「水の通り道」が細胞に存在すると考えられていました。
そして1992年、体の細胞膜に存在し、水を通過されるという特別な性質をもつ「アクアポリン」が発見されました。

水が巡る肌

私達が化粧水をつけている角質層には血管が存在しません。なので、水が巡ることで栄養が運ばれています。血液の流れを良くする事はとても大切なことですが、水の巡りを良くすることも美肌に有益な方法です。

ブースターはこのアクアポリンを活性化し、肌の内側で「水の通り道」を増やし、水をめぐらせます。化粧水の役目は肌を整えること。ブースターで「水の通り道」を整えることで化粧水がすばやくしみわたり、みずみずしい肌を作ります。

化粧水はもちもち肌を手にいれる土台作りの第一歩!
ブースターを使うと化粧水をつけた時のもっちり感が違いますし、なにより化粧水を重ねる回数も減って、忙しい時にも役立つ時短もできて最高です!

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